約 2,462,772 件
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/751.html
《ラスボス》をもつカード 戦場のヴァルキュリア SG/100 マクシミリアン/人造ヴァルキュリア 生徒会の一存 DD/008 紅葉 知弦/女王様 DD/102 真儀瑠 紗鳥/大魔王マギール まぶらほ DD/041 宮間 夕菜/恋する破壊の女神 イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ FC/038 ダルク=ファクト/神官ファクトの末裔 空の軌跡シリーズ FC/075 《白面》ワイスマン教授/《身喰らう蛇》 テイルズ オブ グレイセス エフ TOG/070 ラムダ・アンゲルス/未知の生命体 BLUE ROSES~妖精と青い瞳の戦士たち~ BLR/027 グレン&グレンダイン/悪妖精 関連効果 特になし
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1659.html
【お約束】 ラスボス 【読み方】 らすぼす 【該当作品】 戦隊シリーズ・平成ライダー 【詳細】 戦隊シリーズ、及び平成ライダーの最終回周辺で闘うことになる、その作品を締める重要な存在。 各作品のラスボス怪人については一覧:ラスボスを参照。 勧善懲悪の特撮において、"倒すべき敵"は必須でありそれが滅びることで"正義の味方"が勝利するという図式は数十年にも及ぶ特撮で変わることのなかった決まりごとである。 物語の締めとして、最も強大な悪に対し正義のヒーローが苦戦しながらも倒すというクライマックス。 伏線を消化し、全ての幹部及び怪人を倒したことで敵組織のボスが自ら出陣する、もしくは敵戦力との一騎打ちが行われる最終話は否が応にも盛り上がる回である。 なおスーパー戦隊シリーズでは過去、倒せないラスボスが二度登場したことがあり、平成仮面ライダーシリーズではラスボスが曖昧な作品がある。 結果としてラスボスは主に倒される運命にあるが、たまにどのキャラがラスボスになるのか解らない場合があり、ボウケンジャーでは大神官ガジャがラスボスとなる予想外の展開となった(ガジャ自身は第1話から登場しており、因縁自体はあるので立ち位置的にはラスボスでもおかしくないのだが、終盤ではすでにギャグキャラと認知されていたため結果として予想外なラスボスとなった)。 また、天装戦隊ゴセイジャーではマトリンティスが壊滅、救星主のブラジラがラスボスなのではないか?という推測がまさに正解であった。
https://w.atwiki.jp/gunvoltsou2ch/pages/57.html
ラスボスの情報です。見ても後悔しない人だけ進んでね。 “夢想境(ワンダーランド)”謎の少女(パンテーラ)(CV:名塚佳織) ガンヴォルトとアキュラ、二人の前に現れた謎の少女。 幼い外見ながら、歳を感じさせない整然とした口調で彼らに語りかける。 第七波動(セブンス)能力者ではあるようだが、能力は不明。はたしてその目的は…… ベラデン3のボス。 エデンの統治者。御年たったの11歳のロリっ娘。 電子の謡精(サイバーディーヴァ)の力を普遍化(ノーマライズ)して取り込み変異したパンテーラ。 謡精の力を取り込んだ事で、自身の第七波動(セブンス)も幻影を生み出す"夢幻鏡(ミラー)"から、物質を生み出す"夢想境(ワンダーランド)"へと変貌した。 ネタバレなので公式では謎の少女の名前は公開されていないため、発売前はスレでは「謎の少女ちゃん」と呼ばれることがあった。 一方で前作のパンテーラと今作の謎の少女がデザイン的にそっくりだったため、謎の少女=パンテーラ説はかねてから唱えられており、 スレでは「パンテーラちゃん」・「ロリパンテーラ」・「ロリテーラ」・「パンチーラ」と呼ばれることもあった。 実際はパンチラではなくへそチラだった。お前はガンヴォルトか。 ロリテーラSwitch版の変更点 第1段階接触事故[50] 「散りなさい」[40] 「受け取りなさい」[40] 第2段階「光の守護よ」 「剣(つるぎ)よ。舞い上がりなさい!」[剣 50,カード 40] 「潰えなさい。この鉄槌で…!」[鉄槌 60,カード 40] 「聖杯の導きを…」[50] 第3段階スペシャルスキル:レジデントオブエデン(3DS) スペシャルスキル:レジデントオブエデンEX(Switch) スペシャルスキル:楽園幻奏(らくえんげんそう)[5] ボイス ロリテーラ 「あなたは敗れるのです、ガンヴォルト。 彼らの愛と、謡精の歌が、きっとあなたを滅ぼすでしょう」 「来なさい、アキュラ。 能力者が勝つか、無能力者が勝つか――これは、互いの繁栄をかけた生存競争なのだから」 巨大な電子の謡精(サイバーディーヴァ)の様な見た目をしている。 セブンスやカードの攻撃、トランプのスートの羽根などから、「不思議の国のアリス」がモデルではないかと思われる。 通常のボスに比べてHPが高めなので、アンリミカリバーやストライクソウで〆る場合はタイミングに注意。 またアキュラ編でショット初期状態・ウェポン禁止で戦うと、「光の守護よ」のせいで相当な時間がかかることを覚悟しなければならない。 テイルバンカー・プリズムブレイク・ハイドロザッパーは無効化され、ダメージを与えられない。 逆に弱点は愛アンファング。しかしロックオン機能がカスなので地上で打たないとまともに当たらない。ロリテーラ11歳は年齢的にまだアレは始まっていないだろうから、血に対する精神的な耐性は低いと考えられる。 なお背景の巨大な鏡が5つ浮かんでいる演出は、マイティ・ぎゃるのパンテーラ戦を踏襲している。 耐久力 1段階 618 2段階 596+α 3段階 596+α 計 1810+α Switch版の変更点 「聖杯の導きを…」のHP回復が強化された。 楽園幻奏とハミングが削除され、GV編本編ベラデン3でもレジデントオブエデンを発動するようになった。 レジデントオブエデンのアニキの当たり判定が大きくなった。 第1段階 ワープしながら、2種類のカード投げをランダムに行う。 どちらの攻撃方法も近くにいると避けにくいため、基本的に距離を離しておこう。 接触事故[50] 「散りなさい」[40] 第1段階から使用。 自身の足元にカードを5枚展開して、そのままカードの向きに沿って放つ。外側2枚→中央1枚+間の2枚、の順でほぼ同時に飛ぶ。 出が早くスピードも光速く、また斜めのカードがかなり遠くまで届く。 強い誘導を持つ「受け取りなさい」と配置がやや異なる。配置を見るかボイスを聞いて避けよう。 パンテーラの位置が低い場合は、距離を取って攻撃するか、アキュラくんであればブリッツで空中に滞空すれば回避可能。そのまま攻撃もできる。 パンテーラの位置が高い場合は、各カードとカードの間に入れば避けやすい。 小さい羽根の、大きな羽根に近い斜め下辺り、または下部のスカート状の鎧に付いている触手?の様なものの真下にいれば回避可能。 「受け取りなさい」[40] 第1段階から使用。 自身の横から足元にカードを5枚展開して、そのまま自機に向けて強い誘導が掛かったカードを飛ばす。 カードの展開配置は決まっているが飛んでくる順番はランダム。パンテーラの位置で完全パターン化することは難しい。 回避方法 ジャンプの誘導を逆手に取って、1枚目(とできれば2枚目)をある程度高くジャンプ、ジャンプに追尾する2枚目(か3枚目)の下をくぐり、3枚目(か4枚目)をジャンプ、ジャンプに追尾する4枚目(か5枚目)の下をくぐり、5枚目をジャンプ。(ジャンプが足らない場合などで誘導が効かない事も有るため、気を抜かずよく見てジャンプしよう。)避ける度に次のカードの間近に寄ってすぐ引き返すような動きをすると避けやすい。 ブリッツダッシュで空中の高い位置に居る場合は、難しいが1・2枚目を引き付けながら下に下り、3~5枚目を敵を横切るようにダッシュして回避する事でも回避可能。 第2段階 「光の守護よ」(バリア)→「カード投げ(2種どちらか)」→カッコ内の行動を4回(「カード投げ(2種どちらか)」or「剣よ。舞い上がりなさい!」or「聖杯の導きを…」or「潰えなさい。この鉄槌で…!」)→「光の守護よ」にループ また、第1段階のカード投げをランダムに行う(どの羽根でも行ってくる)。 少なくとも、羽根が変わった時は確実にその羽根に応じた行動(カード投げ以外)をしてくる。 「光の守護よ」 第2段階から使用。ダイヤの羽根、オレンジ色。 自身に菱型のバリアを貼る。バリアを張っている間はダメージを与える事が出来ない。 次の色にモードチェンジを行った際もバリアは継続して、ある程度(未確認)のダメージを与えると剥がす事が出来る。 アキュラくんの場合はテイルバンカーやチャージ3段階目以上のプリズムブレイクを使うと剥がしやすい。初期状態のショットだけで剥がすのは非常に難しい。 GVの場合は吼雷降で一撃で剥がせる。ロックオン雷撃でも素早く剥がせる。 「剣(つるぎ)よ。舞い上がりなさい!」[剣 50,カード 40] 第2段階から使用。スペードの羽根、水色。 カードを投げて剣に変え、画面上部から2回縦に落とす。 キャラクター一人分のスペースを空けて等間隔に落とした後、そのスペースを埋める様に同じく等間隔に落とす。 かなり狭いが1本目を間に入り回避。2本目が落ちる前に、小ジャンプして1本目の剣が有った場所に移動すると回避可能。 (横に移動するだけだと1本目の剣・カードの判定が残っている事が多い) 「潰えなさい。この鉄槌で…!」[鉄槌 60,カード 40] 第2段階から使用。クローバーの羽根、緑色。 カードを左右やや斜めに投げた後、画面の上下に渡り、左右から緑色の鉄槌が突っ込んでくる。 斜め下へ投げたカードの反対側に安全地帯があるが、攻撃の最後で安全地帯にも鉄槌が入る。 安全地帯に入ったタイミングで最大の高さまでジャンプする事で回避可能。上側の鉄槌はただのジャンプでは接触しないため問題ない。 「聖杯の導きを…」[50] 第2段階から使用。ハートの羽根、ピンク色。 自身の居る位置の床部分に聖杯を配置。パンテーラと聖杯の周囲に長方形の結界を張り、自機を吸い寄せる。 結界に触れるとカゲロウ無視でダメージを受けてしまう。 ダートやショットでの攻撃は可能だが、パンテーラの方を向いた途端かなりの勢いで吸い寄せられるので注意。 設置した聖杯もダートのロックを行う事が可能で、非常に硬いものの破壊もできる。アキュラくんでもロックオンは不可能ではないがダメージを受けるだろう。 破壊した場合は吸い寄せが停止しパンテーラがワープ、次の攻撃に移行。 結界を張っている間はパンテーラの体力がわずかに回復している。本当に微々たる回復なので、本体をロックできているなら相殺したうえでダメージを通せる。 ただしSwitch版ではこの回復が強化されている。3ロック雷撃・初期状態ショットでは回復に負けてしまうので、時間に余裕がないなら聖杯の破壊を優先しよう。 アキュラくんの場合はテイルバンカーを上手く当てると一発で聖杯を破壊可能。パンテーラにロックオンしている場合でも、テイルバンカーなら無効化されるためクードスに影響はない。 第3段階 エデン→バリア→カード→バリア以外の行動3回→バリア→カード→バリア以外の行動3〜4回?→エデンorバリア→(バリアをした場合)カードorエデン→(カードを行った場合)エデン、をループ スペシャルスキル:レジデントオブエデン(3DS) 「皆さん…わたしに力を…」 心からの愛を込めて 仲間たちよ、家族たちよ 今再びこの地へと戻れ 「RESIDENT OF EDEN(レジデントオブエデン)」 3DS版のパンテーラが使う通常のスペシャルスキル。アキュラ編orSPミッション5orチャレンジモードの場合はこちら。 第2段階の行動を混ぜながら何度も使用してくる。「聖杯の導きを…」で体力を1/3以上回復された場合でも使用してくる。 GV編では「皆さん…わたしに力を…」の台詞の間に吼雷降→霆龍玉を放つと台詞をカットしてタイム短縮につながる。霆龍玉を先に放つと吼雷降が撃てずタイムロスになる。 G7によるコンビネーションアタック。ロックマンゼロ4のラスボスが使った「エネミーインフェルノ」を彷彿させる。 それぞれのG7には攻撃が当たらず、パンテーラも居ないため回避に専念する形になる。 避けるのは難しいが全て回避可能なので、何回も練習しよう。 7枚のカードを投げ(カードにダメージ判定有り)、パンテーラはワープして消滅。 まず画面の両端にニケー様・ガウリ君が現れ、ニケー様が自機へ寄って「ネオウルフ」→ガウリ君がその場で「プリズムブレイク」。[ニケー 30,ガウリ接触 40,プリズム 32] 「プリズムブレイク」中にニケー様が消え、左側にアスロックくんが現れ、ガレトクローネがその場で「イラプションエクレイザー」。[アスロック接触 40,ガレトクローネ接触 50,火 20] 「イラプションエクレイザー」中にガウリ君が消え、右側にアニキ・左側にジブリールちゃんが出現。「スプラッシュダッシュ」と「ダンスオブデス」で逆方向にまっすぐ突撃(そのまま消える)。[50] 二人が交差する辺りで中央にテセオさんが現れ、少しの間の後に「サーキットレイン」3段階目(画面全体にレーザー)。[テセオ接触 40,レーザー 32] 最後にお兄様が、自機頭上をめがけて画面上部から「凍烈断」の落下攻撃で締め。[斬撃 80] G7の背後に移動する事で避けられる攻撃が多くあるが、自機の位置に合わせて登場位置が変わり、壁際に出現することも多い。 + 3DS版の回避方法 1.カードを中央で回避 2.ニケー様がダッシュジャンプしてきたら、こちらもダッシュジャンプでニケー様を飛び越え、画面端に行く 飛び越えるのが早すぎると、ニケー様が後ろに伸ばした髪にぶつかる 3.ガウリ君のプリズムブレイクを画面端でジャンプして避ける 4.アスロックくんが自機の真後ろに登場するが、自機が画面端にいれば何もせずとも全て回避できる 5.ジブリールちゃんは無視 6.アニキも無視できるが、アニキが反対の画面端に現れた場合はスプラッシュダッシュをジャンプで避ける 7.テセオさんも無視 8.テセオさんのサーキットレインが消えかけるあたりで、テセオさんに向かってダッシュしてお兄様の凍烈断を避ける テセオさんが消える前からお兄様が襲い掛かってくるため、気持ち早めに避け始めること。サーキットレインに突っ込むくらいの気持ちで スペシャルスキル:レジデントオブエデンEX(Switch) 「皆さん…わたしに力を…」 心からの愛を込めて 仲間たちよ、家族たちよ 今再びこの地へと戻れ 「RESIDENT OF EDEN(レジデントオブエデン)」 Switch版のパンテーラが使うスペシャルスキル。 アニキの当たり判定が大きくなり、背後では避けられなくなっている。 7枚のカードを投げ(カードにダメージ判定有り)、パンテーラはワープして消滅。 まず画面の両端にニケー様・ガウリ君が現れ、ニケー様が自機へ寄って「ネオウルフ」→ガウリ君がその場で「プリズムブレイク」。[ニケー 30,ガウリ接触 40,プリズム 32] 「プリズムブレイク」中にニケー様が消え、左側にアスロックくんが現れ、ガレトクローネがその場で「イラプションエクレイザー」。[アスロック接触 40,ガレトクローネ接触 50,火 20] 「イラプションエクレイザー」中にガウリ君が消え、右側にアニキ・左側にジブリールちゃんが出現。「スプラッシュダッシュ」と「ダンスオブデス」で逆方向にまっすぐ突撃(そのまま消える)。[50] 二人が交差する辺りで中央にテセオさんが現れ、少しの間の後に「サーキットレイン」3段階目(画面全体にレーザー)。[テセオ接触 40,レーザー 32] 最後にお兄様が、自機頭上をめがけて画面上部から「凍烈断」の落下攻撃で締め。[斬撃 80] + Switch版の回避方法 1.カードを中央で回避。 2.あらかじめニケー様に近づき、突進してきたらガウリ君側に戻って回避。 3.プリズムブレイク時にプリズムの下を通ってガウリ君の目の前に移動。 4.ガレトクローネの下をダッシュで移動してアスロックくんの目の前に移動。安置が狭いので注意。 5.アニキ側にいる場合は弧を描くダッシュジャンプでアニキの突進を飛び越える 6.ジブリールちゃん側にいる場合はジブリールちゃんをやり過ごしてからアニキをジャンプで回避。 アキュラくんではアニキ・ジブリールちゃんが出現した段階でテイルバンカージャンプを行うのも手。 7.画面端に移動してテセオさんのサーキットレインを回避。 8.サーキットレインが消えかけるあたりで、テセオさんに向かってダッシュしてお兄様の凍烈断を避ける。 テセオさんが消える前からお兄様が襲い掛かってくるため、気持ち早めに避け始めること。サーキットレインに突っ込むくらいの気持ちで。 スペシャルスキル:楽園幻奏(らくえんげんそう)[5] 「諦めなさい、ガンヴォルト。 あなたを救う歌はもう存在しない―― 今のあなたに届くのは、あなたを手折る絶望(わたし)の歌…」 「チェックメイトです…」 謡精の歌を奏でよう 寄る辺なき孤独の戦士に せめて死という安らぎを 「楽園幻奏(らくえんげんそう)」 なんだこれは…く…苦しい…体力が削り取られるようだ… …こんな時…いつもボクを助けてくれた…彼女の…あの歌(チカラ)が…あれば… 『GV…! 躊躇わないで…! 今のあなたなら、きっと一人で戦える…』 …っ! 違う! ダメなんだ。 いつまでも、彼女を頼っていては…! 彼女が言ったことを思い出すんだ… 「歌は… 歌は、ボクの中にある!」 3DS・PC版GV編本編ベラデン3のみ、レジデントオブエデンの代わりに使用するスペシャルスキル。 兄妹揃って四字熟語なあたり、お兄様の影響を受けているのかもしれない。 第3段階に突入するとイベントが入り、スペシャルスキル発動。 パンテーラが無敵状態になり、ダート・雷撃鱗・スキルが一切効かなくなる。 更に一定間隔で謡精の波動を放ち、GVにダメージを与え続ける。 攻撃範囲は全画面なうえ、回避する方法はなく、カゲロウがない場合は強制的にダメージを受け続ける。 この波動でダメージを受けてもクードスは減らないが、パンテーラそのものに接触するとクードスが減ってしまう。 また終末のペンダントを装備していると、ダメージで普通に死ぬので注意。しばらくは別のペンダントに変更しておくこと。 なおカゲロウを使わずダメージを受け続ける場合、素の状態で最低50ダメージは喰らう。 画面端で波動を喰らい、その2つ後の波動をパンテーラのすぐ近くでやり過ごすことで、ダメージの頻度を波動3つごとに1回に減らすことが出来る。 このような工夫をせずただ突っ立っているだけだと大体75ダメージ喰らうが、終末のペンダントの次に最大HPが低い思い出のペンダント(HP100)でも耐えることが出来る。 + 攻略法 GVが「歌は、ボクの中にある!」と叫んだ後、右上にマイクのマークが付き、水色の歌詞が表示される。 解けないココロ 溶かして 二度と 離さない あなたの手 その後、3DSのマイクに向かって歌を歌う事でマイクのマークが光り、 水色の歌詞を全て歌いきる事でパンテーラの無敵状態が解除され、第二段階の行動パターンに戻る。 (実際は歌わなくても「アー!」とただ言うだけで大丈夫。息を吹きかけるだけでも大丈夫。でも1回目は恥ずかしがらずにパンテーラ撃破までノリノリで歌おう!) PC版でもマイクに対応。ただしマイクがなくてもショット・ジャンプ連打で攻略できる。 マイクを接続している場合、スピーカーの音量次第ではGV自身の声を認識することがあり、ジャンプやかっこいいポーズ連発でGVに疑似的にハミングさせることも可能。 輪廻 新章(リインカーネーション オルタナティブ) 解けないココロ溶かして 二度と 離さないあなたの手 一欠片含んだ甘い毒と 惑わされてしまう無力さに 理解できず立ち尽くす 幾度の夜 切れ間から差し込んだ光の梯子 生命の道標(コード) 憧れた世界 それでも 言葉も崩れ落ちてく "正しさ"の意味も分からず 全てが青に見えた 茨の道でも優しさ 此処にある胸の奥に 解けないココロ溶かした あなただから 余談だが、前作ガンヴォルトのHPで配布されている壁紙では、パンテーラ♂がモルフォとデュエットをしている姿が描かれている。 まさかあの壁紙が伏線だったなんて… ボイス 「散りなさい」 散りなさい! 「受け取りなさい」 受け取りなさい! ゲージ1本目撃破 わたしが…導(しるべ)に…! 「光の守護よ」 光の守護よ… 「剣(つるぎ)よ。舞い上がりなさい!」 剣(つるぎ)よ。舞い上がりなさい! 「潰えなさい。この鉄槌で…!」 潰えなさい。この鉄槌で…! 「聖杯の導きを…」 聖杯の導きを… ゲージ2本目撃破 今こそ…楽園へ至る時…! レジデントオブエデン 皆さん、わたしに力を… レジデントオブエデン! 楽園幻奏 チェックメイトです… 楽園幻奏! 楽園幻奏解除 うぅっ…! 撃破時(前半は省略されることも) 見える…わたし達の…楽園が…お兄様っ…!
https://w.atwiki.jp/shirokikoutetsunox2/pages/49.html
マザー(第一形態) マザーがコハクの体に『R.O.C.K.ON』した姿。バリアを纏い基本的に浮遊している。 バリアはEXウェポンを当てることで一時的に無効化できる. ロロ曰く「ブレイクホイールを無効化するバリア」とのことだが、それ以外にブリッツダッシュ、リコイルダッシュ、クロスシュトローム、アンカーネクサス、タイムフリーザーによるダメージも効果がない。 スピンチョッパーが弱点。連発していると一瞬で決着がつく。三ゲージ目に至ってはSPスキル中に仕留められるほど。 1ゲージ目から使用 ワイドサーキット 左上、真ん中上、右上のどちらかへ移動して、画面下へ向けてレーザーを撃ってくる。 マザーの下が安置なのでそこに移動。 プリズムブレイク 地上に降りた後アキュラのいる方向へ向けて水晶を三つ散らしてくる。 発射されたのを確認してからジャンプ+ブリッツダッシュまたはスピンチョッパー+ブリッツダッシュでマザーの反対側へ回り込む。 攻撃前の地上に降下する動きは場合によっては避けるのが困難なので注意しておこう。 2ゲージ目から使用 アバランチソード 空中から水平にアバランチソードを撃つ。 立っているままだと当たるので,地上ダッシュで回避。 地上突進 紫の玉を出しながら地上すれすれを突進してくる。 ブリッツダッシュで空中へ逃げる。 地味な話だが、攻撃移行時の斜め移動で接触しやすいのでこれも注意。 SPスキル「アタックコード SS」 SSはストライクソウの略?(海外版のShred Stormでも可) 一撃目は必ず下段に突進してくるためマザーが消えたあとワンテンポ置いて上空へ退避し二撃目に備えホバリングで待機。 二撃目は自機と同じ高度で突進してくるため、一撃目の爪痕が消えたのを確認したら同じくワンテンポ置いて地上に降りる。この時降りるのが早すぎると低空で突進してくるため注意。 三撃目は自機が画面の左右どちらに寄っているかで突進位置が決まるため、中央からやや左右にずれた地上で待機し、突進してきたら入れ違いになるようにダッシュで回避。(左寄りで待機していたなら右、右寄りで待機していたなら左へ。) 四撃目はマザーが降り立った瞬間にマザーの背中側上空へ退避。2連続で攻撃してくるため1度目の攻撃が終わったら再び反対側へ移動。この時、タイムフリーザーを発動し他のEXウェポンでバリアを解除してロックホイールを連射すると、かなりのダメージを与えられる。 マザー(第二形態) マザー本体とどことなくロロに似た姿の幻影と戦う。 幻影のHPを削りきるとマザー本体へ攻撃が可能となり、そこから一定時間経過もしくはゲージを1本削り切ると再び幻影と交戦…を複数回繰り返す。 マザー本体のHPを減らし切るとマザー本体フェーズへ移行。 ガトリングスコールが弱点。 ちなみに、この時のBGMは前作のモード アウェイクニング発動時に流れる復活曲、「大祓(イグナイター)」のアレンジ。かなり熱い戦闘曲でもあるが、マザーの設定や背景を考えると、なかなか涙を誘う曲でもある。涙で画面が見えなくならないよう注意。 基本的な戦い方 最初の攻撃(幻影出現時)はランダムだが、それ以降の攻撃は、本体のHPゲージが一段目までは「風→氷→雷→氷…」、それ以降は「炎→風→雷→光→氷→炎…」の順番となっている(ハードモードでは最初からこっち)。また、最初の攻撃は背景の色で判別できる。苦手な攻撃の時には回避に専念し、逆に避けやすい攻撃の時にはロックオンホイールを連射しまくろう。この時にガトリングスコールも併用すると倒しやすくなるが、本体のHPを削りたい時は温存しよう。スコアを気にしない場合は、本体にクロスシュトロームをぶつけるのもアリ。三回目の光球を避けた瞬間にぶち込もう。大体、1ゲージにつき一回は使用できる。 本体はアキュラを狙って四つの光球を三回発射してくる。攻撃に夢中になってダメージを負わないように注意しよう。 本体への攻撃は、地上ホイールの三発目をできる限り長時間当てるのがコツ。自分の中で攻撃から回避までのタイミングを掴んで、時間をかけて確実に削っていこう。ゲージの残りHPが少ない時は、敢えて攻撃し続けてゲージを削り切るのもアリ。 1ゲージ目から使用 風攻撃(背景は緑色) 風の球のパターンは全部で四つ。一番低めの風球は地上ダッシュ、斜めに3つ重なっている奴は「ジャンプ→ホバリング→斜め上ブリッツ」が安定しやすい。 ど のパターンが来るのかはランダム(同じ攻撃が来る時もある)なので、自分の中で安定して避けれる方法を身につけておこう。風が吹く前にある程度避けておくのがコツ。 一応、パターンによっては、二発目までのラグの間にブリッツロックできるが、フワフワ浮いてる間に攻撃されやすいので、安定志向の方にはおすすめしない。 氷攻撃(背景は青色) 上空から巨大な氷塊を四回落としてくる。氷塊の落ちる場所は四か所のうちのいずれか。 氷のない範囲に避難すればOK。5つのパターンの中で1番のデレ行動だが、食らうと氷結状態になるので油断は禁物。ロックオンのタイミングがかなり多いので、無理しない程度に突撃しよう。 雷攻撃(背景は赤黒) 雷ビームの範囲が狭まる瞬間に、ジャンプ→ホバリング。狭まるタイミングと攻撃範囲は完全に固定なので、慣れれば一番避けやすい攻撃になる。終了時にはブリッツダッシュでロックオンだ。 2ゲージ目から使用 炎攻撃(背景は赤色) マザーの足元で待機し、チャージの二段回目(火球が赤くなる)から投げつけまでに反対側に移動。分裂火球はジャンプ→ホバリングで回避する。足元付近に火球を誘導しないと、前述の避け方ができないので注意。終了時は絶好のロックチャンスなので、ブリッツダッシュで突撃し、反対側にホバーで移動しながら攻撃。次の風攻撃に備えよう。 光攻撃(背景は黄色) 拡散的にビームを照射する。避け方は「斜め上ブリッツでマザーの羽根あたりに避難する」か、「空中で隙間に入る」または「マザーから距離をとった位置から相手に向かってダッシュしてくぐる」などがあるが、ダッシュで回避する方法が時間的余裕と操作の容易さからオススメ。距離感とタイミングを掴めば安定して避けられる。終了時には大きな隙があるので、いざブリッツ。 ちなみに、この攻撃のオマージュ元は、「ロックマンゼロ(無印)」のラスボス(の第二形態)だと推察される。「光よ」というボイスから攻撃方法、なんならビーム照射時のSEまでクリソツである。 SPスキル「イデアコード RAIN」 落雷の位置は完全に固定。技の発動こそ光速(はや)いが、安置さえ把握すれば簡単に避けられる。 一撃目 マザーの反対側の端 ニ撃目 ↑の反対 三撃目 中央にいなければOK 実はこのSPスキルの真に怖ろしい部分は落雷攻撃そのものではなく、その前に起こるアキュラの防御力の低下。これはSPスキル終了後も続くので、困ったらすぐにヒーリングやアビリティに頼りたい。 このSPスキルを乗り越えることができたら、あとは見慣れた攻撃しか来ないので、操作ミスに注意しながら安全かつ確実にマザー本体を撃破し、コハクちゃんを救出しよう。隠しENDまであと少し、健闘を祈る。グッドラック! マザー本体 コハクの囚われているマザー本体に攻撃。 マザー本体を撃破したら、ブリッツダッシュやスピンチョッパーを駆使してコハクに接触するとミッションクリア。 バッドエンド ノーマルモードではマザー本体撃破後、とある行動を取るとバッドエンドに到達する。 + 条件 条件:コハクに被弾判定がなくなる(攻撃を当てても明滅しなくなる)まで攻撃を与えてから、コハクを救出する。淫帝の倒錯案件 この条件を満たすことでコハクの衣装「マザー」が解放される。なんでそういう条件にしたんですか淫帝 + 【修正済み】Ver.1.2.0以前の別条件 Ver.1.2.0まではODアビリティ「エヴォルトラスト」が有効になっている状態で、クロスシュトロームを発動してマザー本体にとどめを刺すことでもバッドエンドに突入できた。 強化されたクロスシュトロームのダメージがなぜかコハクにも入るため、コハクに攻撃を与えずとも条件を満たしていた。 「ハードモードクリア後にノーマルモードをクリアすると、必ずバッドエンドに突入する」という情報が報告されていたが、その真相はエヴォルトラストを装備していたためと考えられる。 Ver.1.3.0で修正され、とどめのクロスシュトロームのダメージはコハクには入らなくなった。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1813.html
ここでは各作品で最後にヒーローに立ちはだかるラスボスを記載する。 ラスボスとはいえ、必ずしも最終話に登場する怪人とは限らない。 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555 仮面ライダー剣 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ 仮面ライダーG 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW 仮面ライダーオーズ/OOO 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーウィザード 仮面ライダー鎧武/ガイム 仮面ライダードライブ 仮面ライダーゴースト 仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダービルド 仮面ライダージオウ 恐竜戦隊ジュウレンジャー 五星戦隊ダイレンジャー 忍者戦隊カクレンジャー 超力戦隊オーレンジャー 激走戦隊カーレンジャー 電磁戦隊メガレンジャー 星獣戦隊ギンガマン 救急戦隊ゴーゴーファイブ 未来戦隊タイムレンジャー 百獣戦隊ガオレンジャー 忍風戦隊ハリケンジャー 爆竜戦隊アバレンジャー 特捜戦隊デカレンジャー 魔法戦隊マジレンジャー 轟轟戦隊ボウケンジャー 獣拳戦隊ゲキレンジャー 炎神戦隊ゴーオンジャー 侍戦隊シンケンジャー 天装戦隊ゴセイジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー 特命戦隊ゴーバスターズ 獣電戦隊キョウリュウジャー 烈車戦隊トッキュウジャー 手裏剣戦隊ニンニンジャー 動物戦隊ジュウオウジャー 宇宙戦隊キュウレンジャー 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 仮面ライダークウガ ン・ダグバ・ゼバ中盤から存在が示唆されていた「未確認生命体第0号」。姿はクウガアルティメットフォーム(更に言えば、後に登場するライジングアルティメット)に酷似している。 ラ・バルバ・デグロンギのゲゲルを仕切っていた幹部。怪人態を劇中で見せる事はなく、ライダーではない人間(一条薫)の手によって葬られた。 仮面ライダーアギト オーヴァーロード人類を初め、地球上の生物を作った創造主。本来は「アギトの力」を持つものだけを抹殺の対称としていたが、人間に拒絶された事に絶望し、人類そのものを滅ぼす事でリセットしようと目論む。 風のエルオーヴァーロードの最終作戦で使う聖域の護衛を遂行する。 地のエル地のエル強化体最後の「アギト根絶」の為に送り込まれた怪人だが、後に風のエルと共闘して護衛する。 仮面ライダー龍騎 神崎士郎 仮面ライダーオーディン自称「13人目のライダー」。最後の1人となったナイトを凌駕するスペックで彼を追い詰める。仮面ライダーシリーズでも類を見ない「主役(龍騎)不在のラスボス」となっている。 仮面ライダー555 アークオルフェノクスマートブレインの最大の目標だったオルフェノクの王。人類は勿論、敵意を見せる同族にも容赦しない。 ロブスターオルフェノク センチピードオルフェノク残ったラッキークローバーのメンバー。 仮面ライダー剣 ジョーカー53体目のイレギュラーなアンデッド。現在では人間との交流で穏和になっていたが、彼以外のアンデッドが封印されてしまった為、他の種を滅ぼす存在になる事が確定した。 仮面ライダー響鬼 オロチ劇場版では龍の姿をした魔化魍だが、本編では大量の魔化魍が出現する一種の現象。 魔化魍ロクロクビ 魔化魍サトリ「ラスボス」という訳ではないが、最終回に登場する。 仮面ライダーカブト グリラスワームZECTの上層部・三島がネイティブの「人類ネイティブ化計画」に賛同し、自らをネイティブに改造した姿。 根岸ZECT評議会のネイティブ。加賀美陸をZECTから追放した後、三島と共に「人類ネイティブ化計画」を遂行し、ダークカブトに火災の発生したネイティブ化発信施設内へ連れ込まれた。 仮面ライダー電王 カイ デスイマジンカイの「死神使い」のイメージから現出したイマジン。無数のイマジン軍団を扇動する。 仮面ライダーキバ バットファンガイア・リボーン過去において紅親子に倒されたキングがビショップの儀式により復活した姿。 ネオファンガイア最終回に登場。未来の世界での敵らしいが… 仮面ライダーG 徳川清山反テロリスト組織・シェード創始者。シェード隊員を人体改造した事により現在服役中。 仮面ライダーディケイド スーパーアポロガイスト大ショッカーの大幹部・アポロガイストがソーンファンガイアとの結婚式の来客・ファンガイアのライフエナジーを吸収して強化した姿。他の種族の怪人達を糧に各世界のオリジナル怪人を復活させる。 悪の勇者スーパーアポロガイストが蘇らせた様々な世界の怪人たち。 仮面ライダーW テラー・ドーパントミュージアムの創設者・園咲琉兵衛が変身したドーパント。若菜と地球の融合「ガイアインパクト」を遂行しようと目論むが、フィリップを救出された事で計画は失敗し、最期は炎上する屋敷と共に散った。 ユートピア・ドーパント財団Xの使徒・加頭順が変身したドーパント。ミュージアムでは未遂に終わった「ガイアインパクト」を更に規模を大きくし、地球規模で実行しようとする。 エナジー・ドーパントEXEのリーダー・ペットショップの店員が変身したドーパント。最終回に出てくる敵だが、ラスボスはユートピアとするのが一般的。 仮面ライダーオーズ/OOO 恐竜グリード鴻上ファウンデーション・鴻上生体工学研究所から離反した科学者の真木清人が恐竜系のコアメダルを取り込み、グリードに変貌した姿。 メダルの器 暴走形態完全体となった昆虫系グリード・ウヴァが真木が保有するコアメダルを投入され、その力を抑えきれずに暴走した姿。 仮面ライダーフォーゼ サジタリウス・ノヴァサジタリウス・ゾディアーツが超新星で変貌した姿。 レオ・ゾディアーツ初期から登場していたホロスコープス最後の1人。 仮面ライダーウィザード グレムリン(進化体)グレムリンが変貌した姿。本編におけるラスボス。 アマダム「怪人の楽園」の支配者。 仮面ライダー鎧武/ガイム 仮面ライダー邪武 ダークネスアームズイナゴ怪人 仮面ライダードライブ シグマサーキュラー本編における最終最大の敵。最悪の科学者蛮野博士の遺志を継いだ最終兵器。 ハート同じく本編最終話に決着したハートロイミュードの人間態。種族の運命を自ら背負ったロイミュードの「最後の一体」。 仮面ライダーゴースト グレートアイザーガンマイザーがグレートアイを取り込み進化した姿。全知全能に至ると同時に、不滅のはずのガンマイザーをも葬り去る力を得る人間を危険視し世界ごと滅ぼそうと目論んだ。そんな神が如き存在を倒したのは、一人の「英雄」が魂を燃やし尽くして放った一撃だった。 仮面ライダーエグゼイド ゲムデウスバグスター仮面ライダークロニクルにおける「ラスボス」。ゲームを管理する運営側の介入を受け思考ルーチンを書き換えられ暴走する。 檀正宗/仮面ライダークロノス仮面ライダークロニクルを私物化した運営側の元人間。ゲムデウスバグスターを取り込んで自らバグスターになるも、エグゼイドとの一騎打ちに敗れる。 仮面ライダービルド エボルト(究極体)地球外生命体「ブラッド族」の一人。火星を滅ぼした後地球を目標に定めやってくるも、ビルドジーニアスフォームの攻撃によって芽生えた「感情」に感激し、ある種機械的に行動していたのが一変、桐生戦兎に「究極の絶望」を味合わせるためにより悪趣味な方向に作戦をシフトした。自分が見下してきた仮面ライダー達の命をかけた行動によって「エボルトのいない地球」が作り出され、時空の狭間に追放された後、ビルドとの対決に敗れる。しかし…… 仮面ライダージオウ アナザーディケイドスウォルツが変身する「仮面ライダーディケイド」のアナザーライダー。凄まじい戦闘力を有し、ソウゴをオーマジオウにした上でその力を奪い取ってしまおうと企む。が、その力は所詮スウォルツごときに収まりきれるものではなく、妹であるツクヨミの裏切りと逢魔時王必殺撃を受け滅び去った。 恐竜戦隊ジュウレンジャー 大サタン魔女バンドーラが信仰していた強大な力を持つ悪魔。 ドーラタロスバンドーラの息子カイが操縦するロボット型ドーラモンスター。 五星戦隊ダイレンジャー シャダム中佐物語の黒幕、他の幹部は実は彼が作り上げた泥人形だった。ゴーマ十六世となり、ダイレンジャーに挑むが、彼自身にも思いも寄らなかった真実と結末が待ち受けていた。 新紐男爵50年後に出現する新たなゴーマ怪人。最終回に登場する。 忍者戦隊カクレンジャー 妖怪大魔王中盤から現代に出現し、妖怪を支配していた首領。存在そのものが人間の憎しみの塊となっており、倒す事自体が禁忌とされている。 超力戦隊オーレンジャー カイザーブルドント 皇妃マルチーワマシン帝国バラノイアの皇帝夫婦。彼らの敗北により帝国は事実上壊滅した。 激走戦隊カーレンジャー エグゾス・スーパーストロング暴走皇帝エグゾスが全宇宙の悪のエネルギーで復活・変貌した姿。戦隊ロボの自爆でも無傷な回復力を持つが、最期はマヌケな手段で逆転される。 電磁戦隊メガレンジャー グランネジロスDr.ヒネラーが邪電王国ネジレジアの本拠地・「デスネジロ」を改造・変形させた巨大ロボット。破損されても無尽蔵に回復するが、操縦者のヒネラー自身の肉体に限界が来ていた。 星獣戦隊ギンガマン ゼイハブ船長宇宙海賊バルバンの船長。スーパー戦隊シリーズでも珍しく、第1話から登場し、不動の地位にいたラスボス。 地球魔獣魔獣ダイタニクスの残骸によって汚染された地球から誕生した新たな魔獣。 救急戦隊ゴーゴーファイブ 大魔女グランディーヌ災魔一族の母にして、巨大なエネルギー体。肉体が滅びても地球そのものに憑依し、大災害を起こそうと目論む。 破壊神ジルフィーザⅡ 破壊神サラマンデスドラゴン災魔四兄弟の長男や三男が変貌した姿。グランディーヌの傀儡として暴れ回るが、最期は新たな巨大ロボに敗北した。 未来戦隊タイムレンジャー ネオ・クライシスギエンが製作した破壊ロボット。2001年の「大消滅」に便乗し、破壊活動を行う。 リュウヤ隊長全ての元凶・黒幕。 百獣戦隊ガオレンジャー 究極オルグ センキ3体のハイネスデュークが無数のオルグ魔人の怨念を込めた巨大オルグシードを核に融合した姿。本体の巨大オルグシードが無事な限り、肉体は何度でも再生可能となる。 忍風戦隊ハリケンジャー 邪悪なる意志宇宙忍群ジャカンジャの目的であった奥義「アレ」に潜む別次元に存在する悪のエネルギー体。実体を持たない為にジャカンジャの幹部の姿を取り、最終的にタウ・ザント究極体の姿でハリケンジャー達を追い詰める。 爆竜戦隊アバレンジャー デズモゲヴァルス邪命神デズモゾーリャの残留思念が邪命体エヴォリアンの本拠地「侵略の園」と融合した姿。 特捜戦隊デカレンジャー レイン星人 エージェント・アブレラ様々な兵器や怪重機をアリエナイザーに売りさばいていたブローカー。4人の凶悪なアリエナイザーを引き連れ、デカベースを占拠した。頭脳派の為なのか、ヒーローとの戦いで巨大化だけでなく、特殊な戦闘形態になる事もなかった。 ゲド星人 ウニーガ ドラグ星人 ガニメデ ジャーゴ星人 スキーラアブレラが手引きした凶悪囚人4人組(うち1人は最終回前にデリート)。 魔法戦隊マジレンジャー 絶対神ン・マ冥獣帝ン・マが終盤で冥府神ティターンを礎に転生した姿。物体や相手の魔法、更に時間などのあらゆる物を「喰らう」。 冥府神ダゴン三賢神の一角にして冥府神のリーダー。 轟轟戦隊ボウケンジャー ガジャドム大神官ガジャが3つのゴードムエンジンを体内に埋め込み、更に他のプレシャスも吸収して変貌した「新たなゴードムの神」。 デスペラート大神官ガジャがプレシャス「パンドラの函」の絶望を利用し生み出した生命体。 獣拳戦隊ゲキレンジャー ロン自身でも滅びる事ができない永遠の命を持つ存在。大地の拳魔 マクや黒獅子リオを悪の道に引き込んだ元凶。その動機は「暇つぶし」という何とも自己中心的なものだった。 炎神戦隊ゴーオンジャー 総裏大臣ヨゴシマクリタイン蛮機族ガイアークの総裏大臣にして害地大臣ヨゴシュタインの父親。11のワールドの内の3つを支配し、「ヒューマンワールド」に来襲する。 侍戦隊シンケンジャー 血祭ドウコク外道衆の総大将。序盤から登場していたが、過去のシンケンジャーとの戦いで受けた「封印の文字」の後遺症により三途の川以外では活動可能な時間が極端に短く、人間界に出没する事自体が困難だったが、薄皮太夫を吸収した事により克服し、「封印の文字」も受け付けなくなる。ゼイハブと同様、第1話から姿を変えずに登場し続けていたラスボス。 天装戦隊ゴセイジャー 救星主のブラジラ様々な組織で暗躍した ブレドラン の正体。蝕まれた星の救済という形で「地球」の破壊を目論む元護星天使。 海賊戦隊ゴーカイジャー 皇帝アクドス・ギル宇宙帝国ザンギャックの皇帝。ザンギャックの大艦隊を率いて地球へ総攻撃を仕掛ける。 親衛隊員ダイランドー皇帝親衛隊の最後の1人。 特命戦隊ゴーバスターズ エンター・ユナイトエンターがメサイアカードを取り込んだ事で強大な力を得た姿。たとえ倒されようとヒロムの体内のメサイアカードのバックアップによって何度でも蘇り、更に強化されていく。 ダークバスター復活を繰り返した結果エンターが手に入れたさらなる強化形態。悪のレッドバスターとでも言うべき姿と戦闘力を誇る メガゾードΩエンターが融合したエネトロンタンクから生まれたメガゾード。バスターマシン3体を相手にしてなお圧倒する力を持つ。 獣電戦隊キョウリュウジャー 蝶絶神 デーボスデーボス軍首領暗黒種デーボスの最終形態。 百面神官 カオス 新・喜びの戦騎 キルボレロデーボスに従う幹部。 烈車戦隊トッキュウジャー 闇の皇帝 ゼット闇の巨獣 ネロ男爵 モルク侯爵 手裏剣戦隊ニンニンジャー 牙鬼幻月 牙鬼久右衛門新月(究極体) 動物戦隊ジュウオウジャー ジニス(シン・ジニス)デスガリアンのオーナー。その正体は自分以外の誰にも知られたくなかった意外なものだった。 宇宙戦隊キュウレンジャー ドン・アルマゲドン・アルマゲ(最終形態) 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー ドグラニオ・ヤーブン カーゼミー
https://w.atwiki.jp/sagazero/pages/49.html
前提条件 条件1■「ラスボス戦行こうぜ!」が可決された時に、最もラスボス指名が多い候補が「真のラスボス」になる。 条件2■指名者がいなくなったラスボスは、お仕事終了として、倒してしまっても良い(指名者がいる場合は倒せない) 条件3■指名者が明確な少数で、真ラスボスにならないことが確定した候補は、倒してしまっても良い ←new! 5d時指名状況 1位●メカ:3.1票(ゲン、J・Q、アザミ、フィロ) 2位●モンスター:2.6票(スー、ツバキ、セルリ、フィロ) 3位●妖魔:1.35票(メイアル、フィロ) 4位●人間:0.95票(ツバキ、セルリ、フィロ) ※ツバキ、セルリの「モンスター>人間」は、7:3として計算 ※フィロの「ウートラ=ラス>シックネス>>>ジャスティスK」は、3.5:3.5:2:1として計算 ※ヴァレリーの希望はなし。よって全8票 ……以上により、ただいまの「筆頭真ラスボス候補」はジャスティスKです。 本日ラスボス戦を行う場合、相手は「ジャスティスK」になります。 吊襲を加味した場合の変動 □■□■メカボス指名の3人が落ちる場合■□■□ 1位●モンスター:2.6票 2位●妖魔:1.35票 3位●人間:0.95票 4位●メカ:0.1票 メカボスは「真ラスボスにはならない」と断定出来ます。 よって3人と引き換えに、ジャスティスKを倒すRPが出来ます。 □■□■メカボス指名の2人が落ちる場合■□■□ 1位●モンスター:2.6票 2位●妖魔:1.35票 3位●メカ:1.1票 4位●人間:0.95票 メカボスは「真ラスボスになる可能性は低い」と判断出来ます。 残り1人が指名を変更する場合、2人と引き換えに、ジャスティスKを倒すRPが出来ます。 □■□■メカボス指名の1人が落ちる場合■□■□ 1位●モンスター:2.6票 2位●メカ:2.1票 3位●妖魔:1.35票 4位●人間:0.95票 メカボスは「真ラスボスになる可能性はある」と判断出来ます。 ジャスティスKを倒すRPは出来ません。落ちる1人はジャスティスに敗北して下さい。 □■□■メカボス指名者が誰も落ちない、もしくは吊襲死者なしの場合■□■□ 1位●メカ:3.1票 2位●モンスター:2.6票 3位●妖魔:1.35票 4位●人間:0.95票 メカボスは「筆頭ラスボス」のまま変更なしです。 ジャスティスKを倒すRPは出来ません。ジャスティスに戦いを挑んだ場合、引き分け、または逃走して下さい。
https://w.atwiki.jp/mgrpgobdic/pages/34.html
何の伏線も前ふりもなく、最終回でいきなり登場するとってつけたようなラスボス。キャンペーンの黒幕であるとかそういうことも一切ない。もちろん、プレイヤー側とラスボスが戦う理由もぽっと出であるため全く感情移入のない、ただ用意されているだけの最終戦闘をこなすだけとなる。--☆ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/1132.html
ラスボス 概要 元はゲーム(主にRPG)の最後に出てくる敵の親玉。 作品によって意外な人物が親玉だったりする事もある。 ラスボスはこのサンクチュアリの世界でも存在しているらしく、噂ではラスボスの顔を見たり、名前を口にしただけでも、即消滅したりする程の恐ろしさのようだ。 ただ、その名前については執筆者も恐れ多いので書かない(書けない)。 名前を書いてくれる勇気ある者が現れる事をただ祈るばかりだ。
https://w.atwiki.jp/blastermaster-zero/pages/17.html
真のラスボスです。最後のネタバレです。 見ても後悔しない人だけ進んでね。 ソフィア-III ジェイソンが地下で見つけた万能戦闘車両。 地球に現存する車両とは比べ物にならないほどの超高度な技術の結晶で、 作られた目的や、何の素材で作られているのか、どういったエネルギーで動いているのかなど、全てが謎に包まれている。 通常時は自動で稼働しており、内部からの操縦を受け付けないようになっているが、 パイロットスーツに付属しているキーライフルを差し込むことで、操縦権限を搭乗者へと委譲することが出来る。 様々な武器が搭載されているようだが、機能の大半は失われており、一部しか使用できない状態となっている。 機体の正式名称は「SOPHIAIII NORA MA-01」。 エリア9のボスにして、真のラスボス。 ゴウズを撃破するまで、ジェイソンが操縦していたあのソフィア-III。 ジェイソンが地上に帰還した後、イヴの操縦だけで稼働していたが、 圧倒的な力を持つ想定外の敵「ミュータント・コア」を撃破することはできず、イヴもろともコアに侵食されてしまった。 第2形態との戦闘中にリトライポイントを踏むと、それ以降はエリア9を探索することは不可能になってしまう。 また第3形態を倒して真エンドを迎えると、それ以降は第3形態との戦闘以外を行えなくなる。 エリア9の探索を自由に行いたいという人は、データのコピーを忘れずに。 超惑星間万能戦闘車両(NORA MA-01) インベムソフィア(ey^@]SOPHIA) 倒せません。 ジェイソンのキーライフルごときでは、ソフィアには全く歯が立たない。 但し攻撃するとわずかにHPが減っているのが確認できる。 リモートブラストならそれなりに減らせるが、1発限りでは全てのHPを削りきる事はできない。 ちなみに「ey^@]」とは、「いんべむ」をかな入力で打った時のキーを表している。実際に試してみよう。 名前の由来は「超惑星戦記メタファイト」の敵勢力「インベム暗黒星団」からだろうか。 第1形態 ショット[2] ジェイソンめがけて、主砲のクラッシャーショットで3連続攻撃をしてくる。 左右に移動しながら避ける。 キャノンショット[爆風 4,直撃 4+4] ジェイソンのいる位置をロックオンして、キャノンショットで攻撃。 着弾すると大爆発を起こす。ジェイソン目線なので爆発はかなりの広範囲になっている。 ロックオン位置から距離を取って避ける。 ちなみに、発射の瞬間にコアの瞳孔が大きく開く。 キャノンショットを3発避けると、爆風の影響で封鎖されていた入口が開き、なすすべがないジェイソンはここから逃げることになる。 第2形態 リトライポイントが復活している。 繰り返しになるが、このタイミングでリトライポイントを踏むと、それ以降はエリア9を探索することは不可能になってしまう。 ボス部屋まで歩いてきた道のりを逆走しながら、インベムソフィアから逃げることになる。 途中のザコ敵がすべて復活しているので注意。 ショット[2] 定期的に自機狙いのショットを繰り出してくる。 タレットを利用して逃がすことが出来る。 ザコラッシュ1 ソフィアのショットを避けながら、ドラップの突進をかわしていく。 ソフィアが追いかけてくる前にストライカー2発で全て仕留めておくのが確実。 実は道の真ん中を歩くだけでドラップは簡単に避けられる。但しインベムソフィアのショットには注意。 因みにインベムソフィアのショットがドラップにヒットすると、ドラップを倒してくれる。 ベルトコンベヤー地帯 行きはよいよい帰りは恐い、逆走ベルトコンベヤーを抜ける。 たいていの場合は、ここで追いつかれてショットの餌食になってしまう。 ザコラッシュ2 今度は中央に進行方向のベルトコンベヤーがあるので、それに乗ってドラップを歩いて回避する。 キャノンショット[爆風 4,直撃 4+4] 歯車地帯に到達すると、ソフィアがキャノンショットを繰り出してくる。 攻撃範囲が広く厄介なので、的確な移動で出口に駆け込むこと。 ノーマルスキル:ホーミングミサイル[6] 出口に駆け込まずにうろうろしていると、キャノンショットの合間に繰り出してくる。 攻撃力が非常に高く、かつ回避はほぼ不可能なので、すぐに出口に駆け込むこと。 カゲロウでも回避不可。 テキスト + 戦闘前 ジェイソン: ソフィア…! まさか、ミュータントに乗っ取られたのか!? イヴ、返事をしてくれ、イヴ! イヴ: 「ジェイ、ソン…? どうして、ここ、に…?」 「……こっちに、来ちゃ…ダメ…」 ジェイソン: なッ!? イヴ、それは…!? (ミュータントに浸食されたイヴ) イヴ: 「ごめん、なさい…わたしが、まもるっていった、のに…」 「けっきょく、なにも、まもれなか…た」 「…もう、コアのしんしょくが…とめられ、ない」 「…おね、がい、ジェイソン…ソフィアごと、わたしを、こわして…」 ジェイソン: !? そんなことできるわけないだろう! 今すぐ助けに…! イヴ: 「ソフィアが、かんぜんに…しはいされた、ら…とりかえしが、つかない…」 「わたしは、ソフィアが…このほしをほろぼすすがた、なんて、みたくない、よ」 「だから、おねがい…わたしたちを―」 (2Dに戻る) ジェイソン: イヴ! イヴ!? くそッ…! 俺はどうすれば…! + 戦闘中 イヴ: ……ジェ…ソン… デストロイヤーモード とにかく逃げること。 第2形態道中のドラップはタレットを使うと安全に回避できる。 リモートブラストは変わらず効果があるので、第3形態を少しでも楽にするために使っておこう。 ガンヴォルト ヴォルティックチェーンで少しだけダメージを与えられるが、それ以外では一切ダメージを与えられない。 ホーミングミサイルはカゲロウ回避不可かつ12ダメージ。とにかく逃げること。 えころ ドキドキフィールドもエンジェルグレネードも一切効かない。とにかく逃げること。 ホーミングミサイルはえころキックで相殺できない。とにかく逃げること。 ドラップはエンジェルグレネードで停止させると安全。歯車はえころキックで飛び越えることができる。 インベムソフィアのショットがドラップに命中すると、ドラップはやはりだぶるぴーす昇天する。 シャンティ とにかく逃げること。 クラミートルなら歯車もベルトコンベアも一切無視できる。 ショベルナイト とにかく逃げること。 フェーズペンダントで無敵になると楽。 超惑星間万能侵略戦車(INVEM MA-XX) インベムソフィア(INVEM SOPHIA) ソフィアゼロを起動。最新技術が惜しげなく積み込まれた新型機で、かつてのソフィアを迎え撃つ。 なおインベムソフィアのHPは第1形態・第2形態の状態を受け継ぎ、その時に攻撃していればHPがわずかに減少した状態で開始となる。 基本的な武装はソフィアIIIと同じだが、SPが無限になっているらしくサブウェポンを連発してくる。 また、チャージ無しでチャージショットを撃てるようになっている。 本編ではHPを7割程度削ったところでイベント発生。 インベムソフィアがしばらく動かなくなるので、その隙にソフィアゼロを降りてインベムソフィアに駆け込み、イヴを救出してソフィアゼロに戻る。 手早く戻って全力で攻撃すれば再起動する前に撃破することも可能。 一方アンリミテッドモード・EXプレイヤーモードでは、Ver.1.3よりインベムソフィアが動かなくなるイベントが完全に削除された。 繰り返しになるが、第3形態を倒して真エンドを迎えると、それ以降は第3形態との戦闘以外を行えなくなる。 戦闘前にはゲーム冒頭と同様にソフィアの発進シーンが挿入され、プレイヤーの戦意を高揚させてくれる事間違い無し。 冒頭が「Blaster Master」を踏襲した「洞窟からの発進」だったのに対し、こちらは「超惑星戦記メタファイト」を意識したと思われる「建造物からの発進」である。 第3形態 3連続ショット(→2連続レーザーショット(→2連続ショット+マキシマムショット))→ホバー →2連続多弾頭ミサイル・3連続サンダーブレイク・スパークタックル・4連続シールドマイン→ループ なお、こちらがアクセルブラストのチャージを開始するとホーミングミサイルを撃ちながら画面外に逃走する。 ループ時に何もせずに移動しているのを見かけたら、アクセルブラストの合図。 ショットとミサイルはシールドマインで防げる。 ショット[1] 3連続ショットで攻撃してくる。 ジャンプで避ける。 レーザーショット[1] HPを2割程度削ると使用してくる。 2連続レーザーショットで攻撃してくる。 低空ホバーで避ける。 マキシマムショット[2] HPを5割程度削ると使用してくる。 2連続ショット+マキシマムショットで攻撃してくる。 ジャンプで避ける。 多弾頭ミサイル[1] ホバー後に使用。2連続多弾頭ミサイルで攻撃してくる。 最も避けづらい攻撃。 サンダーブレイク[2] ホバー後に使用。ホバーで滞空を保ちながら、3連続サンダーブレイクで攻撃してくる。 攻撃の合間を縫ってインベムソフィアとすれ違うことで避けられる。 スパークタックルを使うのも手。 生身で匍匐していれば当たらない。 スパークタックル[3] ホバー後に使用。いったん着地した後、こちらをめがけて画面端まで届くスパークタックルを繰り出してくる。 こちらの高度がインベムソフィアより高い場合、同じ高度まで上昇してくる。 下降はしないので、あえてホバーを利用してインベムソフィアを上昇させたうえで、その下をくぐって避ける。 こちらもスパークタックルでぶつかってすれ違えばダメージを受けない。 シールドマイン[1] ホバー後に使用。地面に4つものシールドマインを設置する。 マインの下半分にはソフィアゼロの攻撃は届かない。上半分を攻撃すると一撃で破壊できる。ただしレーザーショットには耐性あり。 狙いが付けにくい時はキャノンショットで一掃してしまうのが吉。 破壊するとたまにアイテムを落とす。 レーザーショットなら貫通してインベムソフィアを攻撃できる。 スペシャルスキル:アクセルブラスト[4+1×n] HPを6割程度減らすと使用してくる。 画面端に位置し、そこから反対側を広範囲のレーザーで焼きつくす。 予兆は分かりやすいので、この攻撃を確認したらすぐにインベムソフィアの背後に回ること。 レーザー照射中はインベムソフィアが無敵になる。このときアクセルブラストを当てれば一気に削れる。 ホーミングミサイル[1] こちらが不用意にアクセルブラストを発動しようとした際に放ってくる。 ホバーで上昇してアクセルブラストを回避しながら、ホーミングミサイルを3発撃ってくる。 ほぼ回避不可。ショットで撃ち落とせる。 また、こちらがチャージを継続する限り降りてくることはない。 テキスト + 戦闘前 息を大きく吸い、吐く。 思考をクリアにして、やるべきことを決める。 イヴがコアと呼んでいたミュータント。 ミュータントである以上、ダメージを与えれば侵食している力が弱まるはず。 その隙にイヴを助け出す。 そして、ソフィアを――破壊する。 失敗はできない。するわけにはいかない。 ジェイソン: 覚悟を決めろ、ジェイソン・フラドニック! (ソフィア-Zero、発進!) + 戦闘中 イヴ: ……ジェ…ソン… + イヴ救出 ジェイソン: イヴ!! 大丈夫か!? イヴ: …ぅん… イヴは気を失っているようだが、無事なようだった。 浸食が弱まっている今なら… イヴの身体に張り付いていたコアの触手を剥ぎ取り 抱き上げてコックピットから飛び降りる。 すぐにソフィアゼロのところまで戻ろう。 ジェイソン: あとはソフィア…いや、コアを破壊するだけ… 行こう! ソフィアゼロ!! デストロイヤーモード・ボスブラストモード デストロイヤーモード・ボスブラストモードのラスボス戦は、他のボスと違って、敵そのものが超強化されている。 解説は真のラスボスEXへ。 ガンヴォルト 戦車が跳ぶんじゃないッ!! 多弾頭ミサイルは雷撃鱗バリアで防ぐことができる。 EPが切れてきたら、インベムソフィアのシールドマインで補給しよう。 ヒーリングヴォルトが使えないため、攻撃を喰らい過ぎないように。但しソフィアゼロに戻ることで完全回復できる。ほーんと、オマエってチートみてーなヤツだよな えころ 残念ながら生身ではほとんどダメージを与えられない。素直にソフィアゼロで撃退しよう。 一応ソフィアゼロでギリギリまで削れば、生身でとどめを刺せないこともない。 倒すと当然のことながらだぶるぴーす昇天する。だぶるぴーす昇天する戦車っていったい…? シャンティ えころとほぼ同じ。素直にソフィアゼロで撃退しよう。 ショベルナイト ソフィアゼロで回復しつつ戦えば、時間はかかるが生身で倒すことは可能。 究極のショベルブレードを入手しているならHP満タン時にグラウンドスパークが出せる。しゃがんだ状態でも出せる。 ソフィアゼロに戻ることで完全回復できる。 ショベルドロップで敵のショットを弾きつつ攻撃できる。 撃破後 いよいよ感動の真エンドへ。 + 真エンド イヴ: あれ、私は… (コアに浸食されたイヴ) そうだ、コアを見つけて…ソフィアの自爆スイッチを… だけど…ソフィアに取りつかれて… 必死に抵抗したけど、どうしようもなかった… 浸食されるのを、止められなかった。 私がこの星を、あなたを守るって決めたのに 結局、なにもできなくて。 それどころか、コアに侵食されて、ソフィアが地球を滅ぼす道具にされてしまった。 意識がかすむ中、聞こえるはずのない声が聞こえる。 ジェイソン: 「イヴ、返事をしてくれ、イヴ!」 イヴ: ジェイ、ソン…? どうして、ここ、に…? 私は、自分の記憶回路が壊れたのかと思った。 どうやっても、彼がここに来ることはできないから。 そう、これは…幻なんだ。 彼は心配して、こちらに向かってくる。 イヴ: ……こっちに、来ちゃ…ダメ… 彼が幻だとしても、コアに侵食させるわけには、いかない。 もう、顔から下は、動かせない。 こんな姿、彼に見てほしくなかった。 イヴ: ごめん、なさい…わたしが、まもるっていった、のに… けっきょく、なにも、まもれなか…た …もう、コアのしんしょくが…とめられ、ない …おね、がい、ジェイソン… ソフィアごと、わたしを、こわして… ジェイソン: 「!? そんなことできるわけないだろう!」 「今すぐ助けに…!」 イヴ: ソフィアが、かんぜんに…しはいされた、ら…とりかえしが、つかない… わたしは、ソフィアが…このほしをほろぼすすがた、なんて、みたくない、よ こんなことを、幻の彼に頼んだところでなんの意味もない。 けれど…本当に彼がそこにいるのなら。 イヴ: だから、おねがい…わたしたちを―― そうして、私の意識信号は―― ジェイソン: イヴ、目を覚ましてくれ、イヴ!! 唐突に、覚醒をする。 (地上の星) イヴ: ジェイ、ソン…? ジェイソン: イヴ…よかった… イヴ: どうして…ジェイソンが… さっきのは夢じゃ…ないの…? ジェイソン: ? なにが夢なのかはわからないけど… それより、身体に違和感はないか? コアは消滅させたけど、取りつかれていた以上、安心はできないからな。 イヴ: そっか…夢じゃ、なかったんだ… うん、大丈夫だよ。 でも、ジェイソンはどうやって私のところへ… ジェイソン: それは、ソフィアゼロとフレッドのおかげだよ。 フレッド: ゲコ。 イヴ: ソフィアゼロ…この機体は…? ジェイソン: 実は、俺も詳しいことはわからないんだ。 ただ、フレッドが集めた情報は、イヴの故郷の星にも送られてるんだったよな? もしかしたら、そこからコアの存在を知った「彼ら」が… フレッドのワームホールを通じて、ソフィアゼロを送ってくれたんじゃないかな。 イヴ: 「彼ら」…? ジェイソン: イヴ…これを見て欲しい。 イヴ: これは、メッセージ…? ジェイソン: ああ。 ソフィア: 「私たちの大切な娘を、この機体を使って守ってあげてほしい ケイン・ガードナー ジェニファー・ガードナー」 イヴ: あ… ジェイソン: たぶん、コアを倒すためだけじゃなく… いや、それ以上に… イヴのために彼らは…ソフィアゼロを送ってくれたんじゃないかな。 イヴ: ………… ……ごめんね、ジェイソン。 ちょっとだけ…胸を貸してもらっても、いい、かな、… ジェイソン: …ああ。 イヴ: ……っ、あり、がとう…! (夜明け) ジェイソン: 今度こそ、全てが終わったんだよな… イヴ: うん…ジェイソンが全てを終わらせてくれたんだよ。 私1人じゃ何もできなかった… ジェイソンがいてくれたから、私はここにいる。 私を支えてくれて、力を貸してくれて… 返せないくらいのものをジェイソンから貰ったから。 だから…何度でも、この言葉を伝えるよ。 ――本当に、本当にありがとう。 その笑顔は、今まで見た中で最もキレイで。 そして、幸せそうな笑顔だった。 俺は彼女のこの笑顔を見たかったんだ。 心の底からの、笑顔を。 ジェイソン: イヴ…俺は、君に伝えたいことがあるんだ―― (スタッフロール) (ジェイソンとイヴとフレッド) Thank you for Playing! 初回クリアの場合は、EXTRAにアンリミテッドモード・デストロイヤーモードが追加される。
https://w.atwiki.jp/aquapazza/pages/61.html
ラストステージまで到達すると、キャラ毎に指定されたボスキャラクターとパートナーBOSS版まーりゃん(固定)とのラストバトルになる。 ボスは常時高テンション状態(見かけ上は紫テンション)なので、実質ガードクラッシュが起こらない。指定の敵キャラクターは以下の通り。 ハクオロ 使用キャラクター アロウン リアンノン モルガン 柏木 千鶴 共通事項 何気に、『おとーさん、助ける』等で出てくるムックルが黒くなり、背中にアルルゥが乗っていない。 HSを連発する傾向にあるので、そこに割り込むこと、カウンターや空振りに確反を狙うことを意識すると倒しやすい。 もともとアシストを使いこなさなければ連続技で大ダメージを狙えないキャラなので CPUのハクオロはボスといえども事故ってもそこまで怖くない。 ただ、引きこもり性能の高さとまーりゃんの奇襲力の強さは、いやらしくかみ合っている。 どちらにせよ、相手の技後の隙を狙っていくという王道な攻めが有効。 アロウン 風陣扇やおとーさん! を飛び越してJCから金剛斬や5Aでコンボを決めていけるので 積極的に飛び込んでも良い。たまに当身に引っかかって痛手を被る事もあるが 攻撃する以上はどうやっても引っかかる事はあるので必要経費と割り切ろう。 アロウンは魔法狩りなどによるゲージ消去で復活を阻止しやすいので比較的楽ともいえる。 どうしても無理なら近づいてA天破をひたすら連打。上手くハマればこれだけで倒せてしまう事もある。 メイドは引きつけてC天破で被害を抑える事は可能。 リアンノン 星辰の活用からアストラギガぶっぱを続けるのが一番手っ取り早い。 メイドロボは第三の目で全段直ガ可能な他にジャンプで被害を最小限にもできる。 モルガン ハクオロの遠距離での謎のHSやアシ・虎呼び等の行動に対して各種矢や強弓が当たり易い。 テンション関連でハンデがあるキャラなのでメイド召喚がキツい様に思えるが 安定して二段ジャンプで簡単に回避可能なので安心。 アロウン 使用キャラクター 向坂 環 袖原 このみ 小牧 愛佳 マルチ 久寿川 ささら 共通事項 何故か戦鬼でゲージをどしどし使ってくれる(そしてその割に効果を有効活用しない)ので 復活が起こりにくく、体感的に他のボスよりも倒しやすい。 ダッシュからの投げを積極的に狙ってくるので、相手がダッシュしてきたらガードよりも暴れ。 また、ジャンプしたら高確率でめくりJB攻撃なので、それに合わせて対空を行うとよい。 めくり攻撃に対して有効な技がないキャラは、一緒にジャンプしての先出し空対空を行おう。 それ以外のジャンプ攻撃は超反応5Cや天破斬でつぶされやすいので、素直に地上から攻めたほうがよい。 起き上がりに小技を重ねるとガードしない事が多いが、タカをくくって2A擦ったりしていると 金剛斬から手痛いしっぺ返しを貰う可能性もあるのでご利用は計画的に。 ささら HS連打がお手軽かつ手っ取り早い。起き上がり等に直接重ねるのでなく、 起き上がり後の行動に被せるように少しタイミングをずらしてHSをひたすら繰り返すと倒しやすい。 メイド召喚は空中ダッシュ、空中ガストで回避可能。 向坂 環 使用キャラクター ハクオロ カルラ トウカ オボロ 共通事項 起き上がりやジャンプ着地と同時に『折檻フルコース』をかましてくるのが恐怖。 1ゲージでスプラッシュアーツ並みのダメージを食らう。2回決められたらほぼ確実にK.O。 暗転確定なうえに発生まで無敵なので、『起き上がりに攻撃を重ねる』、 もしくは『相手の着地と同時に攻撃を重ねる』という行動のリスクが半端ないことになっている。 果てはガンダッシュから二回転などのCPU特権も容赦なく使用して来る。 また元々基礎コンボのダメージが高く、連打でのダメージアップもしっかり最大まで行うのでノーゲージでもダメージを奪われやすく 思考ルーチンの関係か(少なくとも折檻フルコースは)ほぼ必中の場面でしか超必殺技を使用してこないため ゲージが余りやすい。このため復活が起こる可能性が大きい。とにかく1回の事故やミスのリスクが高いので、 そもそもそんな事が起きない様に攻め続けて一気に倒してしまうか、遠距離から封殺するかのどちらかを目指そう。 行動パターンがバッタ気味なのでこれを潰せるキャラは対空狙いで。 ハクオロ 信頼できる地対空がなく、対空のリスクが高めのハクオロは 基本的にはアシストと虎をフル活用してそもそも近寄らせない立ち回りを目指す。 当身は二回転が怖いのであまり頼らない方が吉。 メイドはハイジャンプから空中風陣扇で回避可能 BOSSまーりゃん概要 行動バリエーションの数が多く、ゲージ回復速度も異常に速い。 ラスボスならではの明らかに優遇された性能の持ち主。 ボスとして行動は複数種類存在し、通常のパートナーとしての攻撃の他に下記の特殊技を使用してくる。 マルチの『姉妹たちの大暴走(地上部のみ)』のような技(仮) 下段攻撃かつ、多段ヒット。ガードすると拘束時間が長いが相手キャラはすぐに行動可能なので ジャンプ攻撃を重ねられた場合、簡単にガード不能連携が成立してしまう。 また、テンションを下げる能力も高く、白テンション時にガードしてしまうとすぐに青テンションにされ、 青テンション時ならガードクラッシュさせられてしまう可能性が高い。 多少のダメージを割り切ってジャンプするか、レジストスマッシュで途中から抜ける、 もしくは滞空能力の高い行動でやり過ごす事になる。 復活(仮) こちら側のマッチラウンドで、相手側のゲージが3本貯まっている時に止めを刺すと自動で発動する技。 相手キャラが体力半分(ちょうど黄色ゲージ満タン)でその場に復活する。 つまり、まーりゃん先輩のスプラッシュアーツといえなくもない。 連続技の途中や、隙のとても大きい技でとどめを刺した場合、こちらの硬直そのままに、相手は立ち状態で復活することになり、 そこに攻撃を食らったりすることもある。そうそうない事ではあるが。 ちなみに、アシスト使用不能時間中は発動しない。また1ラウンドに1回しか使用してこないのも特徴。 ホワイトアルバム組などで相手のアシストを封じているだけだと、効果終了後に復活が発生してしまう模様。 その他の技 他には通常のパートナー攻撃の性能も通常のまーりゃんと共通の物に加え、 「援護してやろう感謝したまへ」は攻撃範囲が広く同時に3個所から爆発するタイプがあり 「まーりゃんキック」は深めの軌道で蹴りつけてその場にバウンドさせるタイプもあったりと技性能が上昇している。 また、ラスボスだけのオリジナル乱舞攻撃も使用する。基本的に 『まーりゃんが命令(暗転) → ボスが突進 → 乱舞 → 画面中央へ打ち上げ → バックが黒くなり、キャラを中心に円形の鎌鼬のような攻撃』 という構成。ジャンプで回避できるが発生が早く、当たれば10000以上持っていかれる。 大人しくガードするのが吉。また見た目に反して硬直も短めな事に注意。